2010年8月23日月曜日

必要なのはブランディング

名刺が底をついたので、はじめて自作に挑戦しようと用紙を購入した。


名刺とは自分を紹介する時の最も重要なItem
まず、何を伝えたいかを考えた。

しかし。

自分ブランディングの難しいこと難しいこと!

全てを肩書なしで語る事はできないという考えから、自分の所属する『チャレンジセンター学生運営スタッフ』の肩書+αで自分色を出す事としました。

ところで、運営スタッフの本質はなんだ?
その前にチャレンジセンターの本質、それに東海大の本質は?

大本は大学の建学の精神

それが運営スタッフでどう体現されてるの?

・・結局ここなんだよね。

大学2年時からずーーっと思ってたんだけど、改めてチャレンジセンターのブランディングが必要だと感じた。

支援を受けているだけのプロジェクトで活動する以上に、支援体制について口出しする運営スタッフはこれがないと前に進めないからね。



ゴタクで繋がってると言うのは簡単だが、直観的に感じ取ってもらえないと意味がない。

繋がりも大事だが、単独での強さはもっと大事。

言いっぱなしは嫌いなので、分不相応ながら施策を考えていこう。


大切なことをsimpleに伝える。

伝えるには、しっかりと目的を明確化する。
conceptを力強く打ち出すのがブランディングだから。

あー、これ環境サミットでも言えるなぁ
concept詰め切れてねぇ。



難しいけれど、世に新しいものを打ち出すってこういうこと。
今あるものから何かを選ぶなんて、タイクツだ。

COP10 待ってろよ!

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