2010年8月7日土曜日

羽田空港にて

新千歳より到着。

これから学前に向かう。家に着くのは22:00くらいかな。


昨日まで、環境サミットの中間報告合宿でした。

反省点が山積だった今回の合宿は、自分の未熟さが表出した結果だった。


セットアップが甘い。


合宿のシュチュエーションや目的を、詰め切れていなかった事や、Easyなプレゼン内容。COP10への見通しを得るつもりが、新たな航路を探る状態に戻った。


それ以上に悔しかったのは、環境サミットを支えている人々の存在を言われるまで意識していなかった事実。


企画やプレゼンの質で、学生が社会人を凌駕する事はおそらくない。

では何に期待するかと言えば、

若人の可能性と、その視線の先にある未来だ。


それを考えた時に、応える事ができていない自分がいて。

しかも原因を外に求め、現状打破のきっかけが起こる事を期待していた。


できる限りの努力をしている自覚はなかった。


オレはよく後輩に、『経験は財産だ』と語る。

成長要因というだけでなく、その財産は味わえる者が限られるという意味だ。


自分にそれを自覚していたかと問われたら、YESと答える事はできなかっただろう。

色々、人には都合がある。
主催者が学生の定めた方針をひっくり返しているという事実もある。


でも、だからと言って言い訳をする人生を歩みたくはないし


オレの存在価値はそんなものじゃない。

主催者や参加者からのご支援はもちろん、海外でオレ達のために犠牲を払ってくれている命にも感謝をして。

また今日から歩みを進める。

プレゼンについて考えて、飛行機でずっとペンを走らせていたら隣の老夫婦にチョコを頂いた。

『北海道大学の方ですか?これから楽しみですね。
本人は苦しみかもしれませんけど』


オレはね、このチョコ一粒に感謝をできる人間で居続けたい。

期待を越える、未来を作りたい。


未来を描く力と、未来を作る力を。


北海道の七夕に祈って来ました。

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