2011年11月26日土曜日

今日は音楽の日

昨日、TSUTAYAで大量にCDをレンタルしてきた



25枚くらいかな。。インポートだけで3時間もPCとにらめっこ中


好きな音楽ってどんどん変わっていくもので、高校時代に聴き始めたロックから、最近はJAZZにも手を出しはじめた

夏に行った三瀬ユースホステルのロビーで流れてたのがJAZZで、食事したり本読んだりするときのBGMにぴったりだったんだよね。

家ではもっぱらJAZZのオムニバス流しながら過ごしてます



JAZZはアレンジの効く自由さが好きで、ロックはサウンドの青臭さが好き



毎日つまんねぇ とか 何も面白い事ない とか、『何かしたい』っていうエネルギーを持て余してる時期が誰にでもあったと思うんだけど、それを唄ってるのがロックなんだよね


行き場のない若いエネルギーにメロディを付けたような、未熟な音楽と、基本を抑えた上でアレンジをたのしむJAZZ

仕事でも、この両方を楽しんでいきたいね  無難な音楽なんて聞きたくないじゃんな

上手くいかないときは

プロジェクトを進めていると、計画通りにいかないことも多い。

特に、人に依頼したタスクの進捗状況が芳しくないとき、心の中で『あいつの力不足だ』と思ってしまう瞬間がある

こう思うともうダメで、何でも人のせいに思えてきちゃう。指示通り動かないあいつのせい、提案をしてこないあいつのせい、確認を怠ったあいつのせい・・

自分のことを棚に上げて、人への要求ばかり増えていく。


これは大きな間違いで、あくまで自責の意識を持たないと、プロジェクト・自分の成長にならない。

『メンバーはオレに着いてきてくれているのに上手くいかないのはなぜだろう?』
と考えてみる。そうすると、色んな課題を思いつける

指示の出し方が悪かったんじゃないか。 イメージを共有しないまま依頼してしまったんじゃないか。 報告がない時、こちらから聞きに行けたんじゃないか・・

実際こう思うのは難しいんだけど、こう考えることで人のせいにするよりもストレスを少なくプロジェクトに打ち込めるようになると思う

『こんな自分の元で動いてくれるなんてありがたい』と思って、あくまで謙虚に人をまとめていけたらいいな

2011年11月12日土曜日

プロジェクト終盤の緊張感

今年の9月に始めたチャレンジセンター同窓会の準備
12月10日の開催まで一か月を切った。


とりあえずポスターを作って(もらって)




会場も抑えた。




あとは参加者を募るのみ!なんだが・・
イマイチ参加者の募集が上手くいっていない。


年末ということもあって、忙しい方も多いんだろう。 
卒業して数年経つ方は、「いまさら参加するのも・・」
と来づらいのかもしれない。


理由はともあれ、参加者が集まらないと困る事が一つだけある。
それが、会場費◎


定員100名の結婚式の二次会で利用できるような所を抑えているので、割と高いんだよね

単純に人数で割って70名いないとペイしないんだけど、参加確定してるのが30名ちょい。
最悪実行委員会で折半だな。と思いつつ、今日はメールで告知文を転送しまくっていた。


籍を置いていた学生が3000人以上はいる組織なので、すぐいっぱいになるかと思いきや。
今まで卒業生をまとめる試みがなかった為に連絡先がわからない。 なんだか残念だね

個人的なお願いになってはしまうけれど、ギリギリまで参加者を募りたいと思う
最低でも50名はいって欲しいな!


今まで何度も経験してきたけど、どんな企画でも、こういった『ヤバい!!』と思う瞬間がある。
今回のような広報活動や運営スタッフ不足、危機管理などなど

代表をしていると、否応なしに自分の責任になる。 だから必死にもがくし、次回同じ『ヤバい』
を繰り返さないよう行動改善に繋げられる。


今回の同窓会も、計画通りに人が集まっていないという部分は失敗だけど、自分の糧にはなってる
のかな。なんて思う。 特に仕事をしながらのイベント作りがどういうものかは体験できた。


糧になるとは言うものの、赤字は少しでも軽くしたい。
しばらくの間は人数集めにもがくことになりそうだ

2011年11月6日日曜日

同窓会打ち合わせ

今日はチャレンジセンター同窓会の打ち合わせに行ってきました。



東海大学生のボランティア活動を支援するチャレンジセンター。卒業生の集まれる場を作りたいと思い、9月頃から12月の開催に向け準備を進めています。


学生時代は200名を超えるスタッフの代表として、イベントをまとめたこともありました。
それと比べると規模は落ちますが、、仕事の合間に連絡を取り合って企画作りをするのは結構大変です。


それでも、自分が発起人となって企画を作るのって凄く楽しいです。
少しくらい大変なことがあっても自分たちが作り上げた企画で参加者が楽しい気持ちになってくれて、これからも卒業生同士で連絡取り合ってくれたら最高ですよね。

最終的には同窓会なんて箱がなくても、お互い近況報告し合ってボランティア活動・社会貢献を続けて欲しい。同じ場所で活動してた若者同士、切磋琢磨し合える集団にしていきたいですね


ま、まずは参加者集めて楽しんでもらうことが先決!
卒業生も現役世代も楽しめる会目指して奮闘してきます