今週読んだのは「本を読む本」

内容を一言で言うなら『本の読み分け法』 するに『本は種類・質によって読み方を変えよ』という内容です。要約すると、以下のような内容です
①本の種類について
書籍の種類は「教養書」「文学」のに大分できます。前者は知識を得るために、後者は経験を模擬体験する為に読むものです
②点検読書の方法
「教養書」を読むときの導入はこの読み方から入ります。以下の4STEPに分けて読み進めます
1.本の主題を捉え
2.本の構造を知るために目次を参照し
3.索引で重要部分を把握し
4.表面読み
③分析読書の方法
点検読書を踏んだ上、読み進めるべきと判断したらこの読み方に入ります。
1.著者独特のキーワードの使い方を受け入れる
2.重要分の命題・論証を見つける
3.読書によって解決した問題・未解決な問題を把握する
4.概略と解釈を終えた上で批評する
④シントピカル読書の方法
分析読書をし、更に気になるテーマについては「同じ主題の本を比較しながら読むこと」
を勧めています
⑤読書は積極的な行為である
読書は積極的に知識を得る行為である為、以下の流れを踏まえることが重要だと説きます。
1.全体として何に関する本か
2.何がどのように詳しく述べられているか
3.全体として真実か
4.どんな意義があるか
読後に感じたのは、『読書とは、積極的に思考する行為である』ということです。
情報を頭の中にどう収納するかによって、本から得られるものが変わってきます。
本の『主題』が、『回答』に至るまでの流れをイメージしながら読書することで、その本から吸収できることが増えそうです。
ところで、この本を手にとった時から思ってたんですが、読書で読書の仕方を学ぶって、なんか変なカンジしますね
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