2011年1月14日金曜日

BookReuse!!

今日から大学でBooKReuseを実施しています。

以前実施した企画で使い終わった本を大学の棚に設置し、興味があるものは自由に持って行ってもらうというシンプルな企画です。 あまり大々的にやる程の冊数でもないので大きく告知はせず、知り合いにお裾分けをするくらいの気持ちで気楽にやっています


オレは本が好きで、よく読みます
読書スピードの速い速読はできませんが、同時に読む多読をしていて、読書の息抜きに読書をしたりします。 ジャンルも絞らず書評で気になった本をメモしておき、ジュンク堂とかでまとめて購入してます。 ただ、小手先系のビジネス書や生活の知恵みたいなものは読みません。 新しい知識とか考え方の引き出しが欲しいのであって、時間とかお金の節約法を知りたい訳じゃないんですよね


本って教科書や参考書と違い、知識が生きた状態で入ってくる気がします。断片的な情報でなく、筆者のバイアスがかかってメタ化され、ひとまとまりになった情報が入ってくるので頭に残りやすい。 手軽なインプットのツールとしてもいいです


「読みたい本がない」という人もいますが、それは本を探す気が足りないだけだと思います。少しでもいいので興味が沸いたらとりあえず一冊読んで、あとはあとがきでも何でもキーワードにすれば芋づる式に読みたい本が集まってきます。
お金を惜しんで買うべき本も買わないと、選ぶあまり本当に興味のある本を逃してるのかもしれないですね。
失敗も経験だと思って、とりあえず積読するといいと思います。


やっぱり自分で買った本に比べると、もらった本て読み方に力が入らない気がします。なんでですかね?

今回みたいに、あげる側は割と満足感に浸れるんですけど!笑

2011年1月12日水曜日

環境問題とは何か

環境問題って何だろう?

以前参加した、KEEP協会主催の「若者のための環境×国際ミーティング」で出会った女の子はこう言っていた。


『環境問題は関係問題』

“環境”という言葉は、自然を指す自然環境だけでなく人間同士のつくる社会環境も指す。
人と自然、人と人の関係がうまくいっていない状態のことを環境問題と捉えることができるという。

これ、すごくしっくりくるな。


当事者がどう感じるかで、問題か問題じゃないか変わってくることって多い。例えばすごく奇抜な建造物があったとして、それをどう捉えるかは感じ方次第だ。

つまり、環境問題は人によって様々だということだ。


環境問題とは“付き合い方”だと捉えて、その後なぜ起きているかなどの論理を知り、できるところから行動にうつしていくのが自然な流れだと思う。

そう考えると、人類共通の環境問題である気候変動や生物多様性以外に、人それぞれ環境問題を持っていると言える。

主流の問題が取り上げられることは多いけれど、解決すべき関係問題は無数にあるみたいだ。

2011年1月7日金曜日

食べ物について考える映画

コンビニやスーパー、レストラン。 普段自分達が口にしているものはとても安心とは言い切れません。

2011年初の興味が沸いた映画がありました。『フード・インク』といいます
http://www.cinemacafe.net/official/gochisou/ (googleのブログはURLで飛べないのが不便・・)


日本版は『ありあまるごちそう』という名前です。

HPから映画の紹介ビデオが見れるので、詳しくはそちらをどうぞ。


オレの今日の食事は、こうでした。
朝:トースト2枚。 マーガリン ブルーベリージャム
昼:ごはん 明太子 漬物
夜:ドーナツ2個 カフェオレ

これだけで、どれだけ多くの有害物質を取りこんでるかわかりません。

残留農薬、食品添加物、過度な糖・塩分。。 

知識として知ってるのに、食べてしまう、やってしまう食生活。
健康を損なって初めて後悔しても遅いんですけどね。


これって、なんだか環境問題にも似ています。 地球が温暖化すると知っていても排出してしまうCO2。カトリーナレベルの台風が東京を直撃してからでは遅いのです。でも目に見える被害がないと人は動かない。

こういう啓発映画は地下水脈のようなものです。 食物の危険性を訴え、社会的な大きな問題(例えばハリケーンカトリーナのような)が起きた時はじめて多くの人は行動を変えることができる。 

その源泉を育んでいるんだと思います。


上映を楽しみにしつつ、自分の食生活も見直さないとね・・ 

夕食ドーナツって。

2011年1月4日火曜日

今年から社会人な訳ですよ

あと4か月後にはいよいよ入社です!

内定者課題として出される『自分のビジョンについて考えよ』『プロセスを明確にせよ』という設問に答えをつくり提出し続けています。

ぶっちゃけ、『何になりたいか』なんてそう簡単にわからないと思ってます。
大学4年間、4つ以上の団体の代表を務め、多くの社会人と出会ってきました。 

予算を巡って大人と議論したり、時には失敗して経過書を作成したりもしました。学生としてはかなり経験積んできた方だと思います。

それでも、今の自分にできることは少ないと思うし、仮に飛びぬけてできたとしてもこのレベルの視野・視座で未来を決めることはできません。 いつまでも教えてもらう側にいる気はありませんが、もう少し知識と経験を吸収した上で、ビジョンを組んでいきたいと思うんです。

ビジョンとは、あくまで考え方である理念を体現したもの。これをもっとブラッシュアップした上で、ビジョンが組めると思います。


星の王子様の著者 サンテグジュペリがこんな言葉を遺しています。
『努めなければならないのは、己を完成させることだ。 試みなければならないのは、人々と心を交わすことだ。』


この言葉にはすごく共感するものがあって。
要は、己の完成を目指していくのが人間のすべきことであり、そうしていれば自ずとビジョンはできていくと思うんです。 そして、結局は人との繋がりが運命を左右するので、その機会も作りながら社会人生活を送れたらいいなと思いました。

なんで頑張るのかとか聞かれても、答えなんてないんです。 それが好きだからとしか言えない。
『努力によって脳細胞が刺激され、達成するとホルモンが出て快感が・・』とか『自分の使命が・・』
とかそんなもんはないのです。

要は高いところがあったら登りたいだけで、登ってる自分が好きなんですね。

ちょっと早足なマイペースで、今年もいい年にしていきたいと思います。

2011年1月1日土曜日

新年!

明けましておめでとうございます!


長野にて、大パノラマの星座を見ながら2011を迎えました!!


スキー場から上がる花火。遠くから聞こえる鐘の音。


辺り一面雪で静かな夜に、音と光のコントラストが美しいです。

Simpleに、美しく。

今年のテーマは、この"Simple"でいきます!

社会人1年目。一人前の男として、自分の好きな事に素直に生きる。

すべきだと思った事は実行する。

悩んだら、悩みが無くなるまで考え、行動し続けよう!


どんな経験ができるか、素直に楽しみっす


一緒にいい一年にしていきましょう!

(写真は2010.12.31朝、庭先にて)

2010年12月29日水曜日

金沢旅記



12月はじめの3日間、金沢に行ってきましたー

往復は新宿からの夜行バス、宿は金沢大学の先輩の家に泊めてもらい、格安の金沢来訪でした。

金沢城、兼六園・・ と定番のコースに始まり、


茶を喫したり





21世紀美術館で3時間も過ごしたり



旅日記書いたりして来ました




この旅日記が置いてあったのが、金沢県立伝統産業工芸館というところだったのですが、展示の一角にこんなポスターが。(右)



そう。九谷焼きの技術研究所が、次世代の職人育成を目的に学生を募集していたんです。

実際に学生が作った器なども展示されていて、同世代が作ったものだと思うと、伝統が受け継がれていることがいいなぁ と感じます。

職人になるために全寮制の学校に通い、朝早く起きて夜遅くまで制作に打ち込む。 立派です。


オレの通っている大学では、サービスラーニングという教育制度を取り入れています。

学生に学外活動を体験させ、その経験から自分の学んでいる学問をより有意義に捉えてもらおう というものです。

しかし、中途半端に経験させるよりも、九谷焼きと日々戦っている学生に一度合わせた方がよっぽど刺激的だと思います。

教育を作るのが、現在教育を受けていない者であると、どうしても頭でっかちな制度ができあがる気がします。 『グローバル人材の育成』教育が、TOEICのスコアを上げる為にどんな手法があるかを話し合っているようなものです。

そういう、定量できるものとかにしがみついてはダメ。


だからこそ、学生の声を届けることが重要なんだと思う。教育で本当に効果を出すには、現場に入り込んで何が効果的かを経験し続ける必要があります。

こんなん考えるのも、足を伸ばして金沢まで来たからですしね。


夜は毎晩のように酒を飲みながらの語らい!気の置けないいい時間を過ごしました。
市場で買った野菜と魚の鍋+天狗舞のコラボは最高です。 


やっぱり人は人がつくるな。 いい出会いに感謝っす

2010年12月27日月曜日

書きためる

久しぶりの更新!読んで下さってる方申し訳ないです。


今月は金沢・山梨と旅行に行き、その上卒研と内定者課題に忙殺されています!!

日記は手帳に書いてあるので、折を見てブログにも載せていこうと思います。


旅行の話をすこし


金沢旅行の最中、ある文学館を見学しました。


その文学館のワンフロアは五木寛之(石川で作家デビュー)の著書やエピソードで埋め尽くされており、近くに住むオバちゃんが通い通しで五木寛之の研究をしています。

彼女がオレに話してくれた一言

『貴方はこのフロアを見て、作品の量と質に圧倒されるかもしれない。でもそれだけで終わらせないで、どうしたらこれだけのものが書けるか考えて欲しい。
どんな作家も作品を作るまでには、多くの経験をしているものよ』

これを聞いて、経験を記録していきたいという思いが湧きました。

すぐに読み返す事はありませんが、後々見返した時、大きな財産になっているはずです。


何事も結果だけ求めず、過程を重視する事が大切ですね。